行きたい!!

MACOの好きなところ、行ったところなどを徒然なるままに紹介するページです。

●2007年1月 2日「突発的東京湾一周」

元旦に思いつき、長男「みーやん」と東京湾一周の小旅行に行ってきました。3歳の息子は運賃が必要ない。これは思った以上によい制度である、と最近思うことが多い。JRホリデーパスのおかげで大人の運賃もかなり安あがりになる。「あ、NEXだ!乗りたいなぁ・・・」
JR久里浜でフェリーターミナル行きのバスを待つ。口がとんがっているのは「ブドウジュース飲みた〜い」と言ってもペットボトルの水しかもらえなかったから。(^^;)気温は10℃以下だがシカゴの義妹に送ってもらったダウンのおかげで平気。洋ちゃん&アンちゃんありがとう。(体重18kgを超えたややポチャ体型のおかげというウワサもあるが・・・)
「いざ東京湾フェリーで行くぞ!」と横浜を指差す。みーやん千葉はキミの後ろだよ〜
さっそく探検!上部デッキには人影なし。ちょっとウスラ寒いかな・・・。今度は暖かい時に乗ろうね。
「あっ!クジラだ!!」というのはウソで、はるか下の泡立つ海面を見ております。去年のうちにカヌー乗ってみようと思ってたのにね。今年は乗ろう。
金谷海水浴場脇の漁港にて。堤防下に見える海がちょっとコワイみーやんは、おっかなびっくり。浜の砂が白いことに気づき、しばし自然観察。砂粒の半数が貝殻の砕けた物であるということは、おぼろげながら理解できた様子。
「お手紙入っていますか?」と浜金谷駅前のポストに訊ねるみーやん。この時分の子供は、時折、演技なのか本気なのか判らない行動をとる。まぁ、基本的にはメルヒェンっちゅうコトデスナ。彼の言によるとポストいわく「入っていないから、入れて」だそうだ。
浜金谷千葉行きの内房線に乗る。車内は空いていてゆったり座れた。千葉までの1時間半をほとんど寝てすごす。子供が寝入る前のあの、焦点の合わない目線の時って何が見えているのだろう。
みーやん撮影のMACO。ファインダーより実物が気になっちゃうんだよね。そうか。3歳児の目線でオトナを見ると、こんな見上げた感じなんだ・・・。


●2006年4月23日「みーやん、関八州見晴台へ」

今年になって初めて山に行きました。目的地は
MACOの大好きな夜景スポット、関八州見晴台。
(もちろん今回は昼間の登山ですが)
左の写真は埼玉県飯能市の顔振(こうぶり)峠
付近。その昔、鎌倉を追われた義経があまりの
絶景に振り返り振り返り、山を越えて行ったという
故事がその名の由来。
今、まさに満開の桜の下で・・・。
ポポッポポッ、というツツドリの声を聞きながら、
みーやん、登ります。足がだいぶ長くなり、ふくら
はぎには2歳児とは思えない立派な筋肉がつい
てきました。車も自転車も気にしなくていい自由
なひと時。尖った枝さえ注意してやれば転んだっ
て平気。ちゃんと身体をひねって、器用に受身を
とる。「ダメ!」と言わずに済むのがありがたい。
(フライパンをひっくり返してソーセージを砂だら
けにしたときは、叱ったが(^^;))視線は足元へ。
獲物はドングリとマツボックリ!
標高771mの関八州見晴台山頂。車で割合近くまでアプローチできるので、子連れの寝坊登山には格好。コイツが大きくなったら、この山頂で夜景を肴に酒を酌み交わしたいな。 強風・スコール状の強雨・豪雪・酷暑。おそらくこれから変化してゆくであろう、この国の気候。願わくば、今のこの穏やかな日本の気候が今後も存続してゆきますように・・・。
軽井沢?いえいえ、川越です。
板橋から奥武蔵までは2時間ちょっと。抜け道を駆使して走ります。川越と所沢、三芳に囲まれたエリアは屋敷森やクヌギ・コナラなどの二次林がまだ残っています。子供の頃はこのあたりで、ホタルブクロやシャガ・オニユリをよく摘んだものです。・・・で、女の子にあげていた。今とやっていることは大差ないなぁ。



●2006年4月13日〜16日「北海道突発旅」

2年ぶりに北海道に行ってきました。
18歳の頃から(財)日本野鳥の会のボランティア
や個人的な研修などで数え切れないほど(20回
以上?)訪れている地です。
今回は札幌周辺なのでフラリと苫小牧のウトナ
イ湖サンクチュアリへ行ってきました。天候は晴
れ。気温は6〜7℃とまずまずの陽気でした。
ハクチョウ類やガンカモ類はほとんど北に帰って
しまい、湖面は閑散(^^;)。シジュウカラ・ハシブト
ガラ・コゲラ・シマリス・水溜りのオタマジャクシが
主人公。この時の来訪者は私達だけだったので
観察室は臨時の保育園状態に・・・。(スコープを
勝手に隅に寄せちゃってゴメンナサイ。)
お昼ご飯のあとはトレイル(自然観察路)を探検
に出発!みーやん&さーやんトコトコ。
コンパスの違いで、お兄ちゃんはどんどん遠ざか
る。懸命に追う1歳児のさーやん。・・・でも、トレ
イルにはみ出る木の枝やハンノキの実が気にな
って・・・さらに遅れる。
ネイチャーセンターに戻ってしばらくしてふと外を
見ると、はるか遠くに凄まじい黒煙!日本野鳥
の会のレンジャー諸氏も駆けつけて「何だ何だ?」
まるで空爆!!黒煙の下に激しい炎も見えました。翌日のニュースで自動車解体業者倉庫の
火災と判明。有毒ガスと炭酸ガスの大盤振る舞
い。けが人が出なかったのは幸いだが、これも
立派な公害だ。
青い服のチーフレンジャーのHさんはMACOが野鳥の会に在職していた当時から勤務のベテラン 。
皆さんお忙しいところいろいろなお話し、ありがと
うございました。みなさーん!北海道旅行で新千
歳空港に降り立ったら、野鳥と自然がやま盛りの
ウトナイ湖へ是非行ってみてくださいね。

財団法人 日本野鳥の会 HP
ウトナイ湖サンクチュアリ HP



●2006年1月31日 「青い魚に会いに行く」

品川での後輩の結婚パーティに参加した後、平和島に待機させておいた「母艦」に戻り仮眠。朝焼けを見ながら三浦に向かう。
諸磯の漁港脇で豚汁の朝食を食べ、一服してから準備にかかる。まずは、船齢8年のゴムカヌー「ヘリオス君」に足踏みポンプで空気を入れる。
今日は「釣り」や「素潜り」が目的ではないので、装備は少なめ。さて、準備完了。
諸磯湾を出て小網代へ向かう。正面の岬の上は「油壺マリンパーク」。
今日は昼頃に高気圧が真上を通るはずだ。凪に入りはじめた海面を沖へ。
このフネはもともと湖沼用だが、わりあい直進性が良く扱いやすい。伊豆、慶良間、西表の海もこのフネで漕いだ
遊漁船が沖へ走る。港の出入り口は他の船に気をつかう。彼らからしたら全長4mで保護色のような塗装のこのフネはほとんど見えないだろう。法的にも「海上のゴミ」。船舶ではないのだ。
全力で漕いでも時速10km。普通に漕いだら歩く速さ。このフネでMACOは海上を歩く。
この季節は海の透明度がとてもいい。5m以上下の海底の様子が手にとるようにわかる。地元の漁師さんが長い鉤つき竿や素潜りで海草を採っていた。
小網代湾に入る。右手はリゾートマンション。この入り江は漁船・クルーザー・ヨットがひしめき、共存している。昔は睨み合いもあったようだ。カヌーは左岸(西側)を岸に沿って航行するのが暗黙のルール。
暖かな日差しにたまらず酒の栓を抜く。サッポロの黒生が一番好きだが、今日は生絞り。
他のシーカヤッカーが行く。(中央に2艇)10年前と比べるとずい分増えた。MACOはもともと海釣りのための”足”として乗り始めたので、いわゆるシーカヤッカー達のようなファッショナブルなスタイルではない。
湾内の別荘。いいなぁ。こんな所に工房を建てたいものだ。朝起きて、シャッターを開け窯の温度を上げる。ひと漕ぎして、ついでに釣った魚で朝飯。それから仕事。う〜ん。いいなぁ。
小網代湾の湾奥。アカテガニの生息地として有名なこの湾は、熱心な地元の保護団体の活動で守られている。ーが、以前は時折ハンターの発砲音で、不愉快な思いをしていた。今はどうなのだろう?
と!そこに、突然「青い魚」が跳ねる!!
JUNPING FISH! 高さ42,5cm ¥50,000
昨年作った青い魚「JUNPING FISH」
MACOは魚と鳥をモチーフにしたいのです。
興奮したら腹がへったので昼食。少々の揺れても、注意していればフネの上で何の問題もなく煮炊きができる。
湯が沸くまでうたた寝。カヌー用の小さなイカリを打ってあるので、安心。この後はフネの上で大の字になって2時間ぐっすり眠った。
陽が傾き始めたので寄り道しながら戻る。海面はきらきら輝き、心はとろける。この青。この光が好きなのだ。これをガラスという素材の中に閉じ込めたい。
そう、思ったらまた酒が欲しくなった。車でなきゃ、ウィスキーをあおるのだが。

おしまい。


●2006年1月26日 山行き

秩父連山のお膝元で育ったMACOは、もともと山が大好きです。ここの所、月に一度は2歳半になる息子”みーやん”と山登りに行きます。
もちろん麓から山頂までは無理ですが、いっぱしの格好をして3〜4キロは歩きます。すれ違う大人たちは、一瞬まばたきをして息子を見つめ必ず「今、いくつですか?」と聞いてきます。
保育園で作った「ドングリ拾いボックス」片手に歩く歩く!!右の写真なんかはケモノのようでしょ(^^;)
山に来ると鼻水もぴたりと止まり、顔つきが精悍になります。どんどん歩いてすっかり疲れると、”ニ〜ッ”と笑って「だっこ!」 子供はうらやましい。